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『幻想水滸伝ティアクライス』(DS)
タイトル:『幻想水滸伝ティアクライス』
ハード:DS
発売日:2008年12月19日
メーカー:コナミ
ジャンル:RPG
状態:クリア
プレイ時間:45時間程度

恋姫無双再開と思わせて、誰も期待してないであろうと思われるゲームレビューはっじまっるよー!
いやね、前回グーグル先生の検索結果がおかしいと書いた件に対してこんな拍手コメ頂いたんですよ。

>Google検索結果 「モンハン ブログ」 709,000 件中 9件目、「真・恋姫†無双 ブログ」1,560,000 件中 3件目・・・いい加減諦めるしかないかと

……数値だけ見ると確かにそうだ。そもそも恋姫無双の方が全体ヒット数が多いのが意外なところではあるけど、しかし最近モンハンの話題がめっきり少なくなってるから仕方ないと思うんだ。
そう、このブログはプレイ日記を始める前まではゲームレビューブログだったじゃありませんか!だからこう検索すべきだ!

「ゲームレビュー ブログ」でGoogle検索
→ 516,000 件中 少なくとも20ページ以内には見あたらず

( ゚д゚) ……あれっ?

ハイ、そんなわけで今日は幻想水滸伝ティアクライスのレビューするよ。ちょっと恋姫無双再開の目処が立たないので、既に書いてあるレビューで繋いでおこうなんていう意図はななな無いんだからねっ。
あ、ただ基本的に批判レビューとなっています。何でわざわざガッカリしたゲームのレビューするの?と問いつめられそうですが、気にしません。とりあえずこのゲームが好きな方はご注意ください。


とりあえず以下、良かった点と悪かった点について書いてみます。

■良かった点
・シナリオ
良かったという程でもないけど、及第点ではないかと。何か微妙に伏線を回収しきれてない気もするけど。

・108人の仲間
幻想水滸伝シリーズ最大の売りである108人の仲間を集める要素はやっぱり楽しい。大幅に変更されたキャラデザも割とすぐ馴染めました。魅力的なキャラもそれなりにいたし。

・アニメーション
要所要所で挿入されるアニメーションは数が多く、クオリティも高め。何で下画面に流れるんだよとは最後まで思ってましたが。

■悪かった点
・移動がダルい
とにかくダルい。ひたすらダルい。鬼のようにダルい。
これまでのシリーズではビッキーというワープ可能なキャラがいて、移動がとても楽でした。ダンジョンから脱出するアイテムもありました。今回は、無し。ワープ出来るキャラはいるのに働きません。ワープ出来ても一方通行とかザラ。

特にはらわたが煮えくり返るのは、クエストを受注する→ダンジョンの最奥にワープしてイベントが起こる→終わっても自動で戻らない→徒歩で帰れってことっすかwww
このパターンを何度見たことか……置き去りですよ置き去り。しかも敵のエンカウント率が高めで、さらに移動速度自体が速くない。ゲームを進めると移動速度アップのアイテムや仲間が登場しますが(何で最初から速くないんだよ…)、それでもまだ遅く感じるのが辛い。

それでも戦闘が楽しければ良かった。楽しくなかった……
味方キャラや敵モンスター含めグラフィックがヤバいというかダサいというのを差し引いても(モンスターデザインのダサさは本気でヤバいけど)、とにかくテンポが悪い。このシリーズではテンポの良い戦闘が爽快だったのに、戦闘で使える仲間が6人から4人に減った今作(たぶんDSの描画性能のせいで減ったと思われる)が何故か一番テンポが悪く感じます。つーかいちいちモーションが長いんですよ。特に雑魚敵。ちんたらちんたら動くもんだから、とにかくイライラ。

取得経験値が敵とのレベル差によって算出されるというのは従来通りで、新規キャラを育てるのには良いシステムです。が、一度レベルが上がってしまうと本当に全然経験値もらえなくなります。
雑魚敵は基本的に交易品(換金用)しか落とさず、交易で容易に稼ぎ放題の今作ではそんなアイテムはいらないわけで、経験値入らない&アイテム不要となると戦うメリット何も無し。しかもテンポ悪い。じゃあ逃げようとすると、ちょくちょく失敗。そこは100%逃げられるようにしとけやボケェェェェ!

ハァハァ。いかん、興奮してしまった。
まぁ要するに移動がダルい=雑魚戦がダルい=ダンジョンが苦痛というゲームでした。そこが一番キツかったです。

・ボス戦が異様にヌルい
大抵のボスが3ターン以内に沈んだ記憶。ラスボスはまぁそれなりにタフでしたけど。
 ダンジョン道中イライラしながら進む→ボス瞬殺→ゆっくり歩いて戻っていってね!
そんな記憶しかありません。

・装備品の設定が変
交易の売買によって販売される装備品が追加されるというのは良いんですが……序盤中盤あたりで最強武器・最強防具が出始めるってどうなのかと。ゲーム中盤で販売される「つらぬきの槍」は最終ダンジョンで取得できる「魔槍グングニル」より強いです。その他、色々とおかしい。
つーか武器は交換制じゃなく、従来通りそれぞれのキャラの武器を鍛えていく設定にして欲しかった……戦闘シーンで武器の見た目とか変えなくてもいいからさー。引いた視点だとよくわかんないし、アップになるとキャラの顔が酷すぎてそっちに目がいくという切ない結果に。

・インターフェイスが不親切
これも相当ヤバい。武具屋で装備を買う時にどれだけ数値が変化するか見られなかったり、キャラが凄く多いのに控えメンバーの装備を外せなかったり、編成変える時に名前と顔の一部しか見えないので誰が誰だかわかんなかったり、アイテムの「売却」ではカーソル記憶されるのに「購入」ではリセットされたり(交易品購入が非常にめんどくさい)、エトセトラエトセトラ。
次のレベルアップまでの数値がパッと見られないのも痛い。これまでのシリーズでは戦闘終了画面で見られてたのにね……

・キャラの掘り下げが甘い
従来シリーズでは確か全キャラに対して「調査」を行うことで、そのキャラのプロフィールなんかを確認出来たりしてました。が、今作では「クエスト」という形で一部のキャラの背景を確認出来るのみ。(と思う)
戦闘に参加出来るキャラがかなり増えてる今作ですが、正直「……誰?」なキャラが大量にいました。もったいない……

他にも一部キャラボイスのヤバさ、2画面の無意味さ、グラフィックのショボさ等々ありますが詳細は割愛。

■総評
えー、↑を見てもらえればわかると思いますが、個人的には結構なガッカリゲーでした。
プレイし始めた頃はそんなに悪印象でもなかったんですけどね……1stインプレッションでは70点評価だったのが、クリア段階で40点くらいまで落ちてしまったゲーム。途中何度か投げ出しそうになりました。

とりあえず3や5の記憶が薄いのがアレですが、個人的なシリーズ順位としては、

2 >> 1 >>> 5 > 3 >> ティアクライス >>>>> 4

ってトコでしょうか。4は序盤に投げてしまったので正確ではありません。一応それ以外は全てクリアした上での評価です。
ま、DSで出てるRPGの中では比較的マトモに遊べる部類なのかもしれませんが……これだけ続けてきたシリーズの最新作でこの出来は酷い。「6」にしてないだけまだ救いはあるので、今回は無かったことにして次を頑張って……欲しいけどどうなのかなぁ。とりあえず世界観は前に戻した方が良い気がするっつーか、ビッキー出せよビッキー!

レビューは以上です。
次にプレイしたライドウ対アバドン王が前作の不満をこれでもかというくらい潰してきたゲームなだけあって、ティアクライスに対する評価が厳しめになってしまった感はあります。まぁ仕方ないね……
ゲームレビュー | 【2009-01-20(Tue) 00:35:11】 | Trackback:(0) | Comments(-)
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