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『テイルズオブヴェスペリア』(Xbox360)
タイトル:『テイルズオブヴェスペリア』
ハード:Xbox360
発売日:2008年08月07日
メーカー:バンダイナムコ
ジャンル:RPG
状態:2周クリア(実績1000/1000)
プレイ時間:136時間

微妙にサボり気味なのは年末で忙しいから!というわけではなく、単なるサボリです。
ハイ、今回は忘れないうちに先月クリアしたテイルズオブヴェスペリアのレビュー。個人的にテイルズは初代ファンタジア(スーファミ)をクリアして以降、ディスティニーとエターニアを速攻で投げて「俺には余り合わない…」ということで敬遠してきたシリーズでした。

ただヴェスペリアについてはネット等での評判が非常に良かったのでトライしてみたところ、かなり楽しめまして。嬉しい誤算というヤツです。
その辺含め、詳しくは以下レビューへ。


■シナリオ
ここ最近プレイしたゲームの中ではかなり完成度の高いシナリオだったと思います。ベタベタな王道展開かと思いきや、ちょっとヒネって裏舞台で活躍する系の展開だったり。挫折有り成長有りといった王道部分ももちろん抑えてますけど。特定ヒロインとのイチャイチャ恋愛要素などがほとんど無かったのも好印象。(一応うっすら描いてはいる)
終盤にかけて若干強引なところや物足りないところもあったけど、総じて見ればまとまりのある良いシナリオでした。

■キャラ
魅力的なキャラが多く、イイ感じ。登場人数も多すぎず少なすぎず、キャラごとの掘り下げも充分。パーティメンバーの人数も、男3女3動物1と良いバランスになってると思います。またストーリー進行に関係しないスキット(キャラ同士の小話みたいなモノ)が良いアクセントになってる感じ。
ちなみに恒例?の俺的キャラクターランキングについては、

リタ > ナン >>> ジュディス > イエガー > レイヴン
> ラピード > ゴーシュ&ドロワット > ユーリ > 他

……今「ロリコン乙」と思った方、ちょっと待って欲しい。これは違う、俺がリタとナンを上位に据えているのはそんな理由ではなく、あくまで論理的に説明できるというか、その何だ、とにかく違うの!(<これはひどい)
ちなみにエステルが見当たらないのは仕様です。いや別に嫌いじゃないけど、夢見るピンク髪+メインヒロインということでマイナス補正が入ってます。なーんか大抵のゲームでメインヒロインってグッとこないんだよな……万人受けを狙うキャラが多い故に、印象に余り残らないのかもしれませんね。

■グラフィック
藤島康介のキャラデザにトゥーンシェードがマッチしており、全体を通したアートワークも統一されていてかなりイイです。言葉にしづらいですが、何というか、空気感?みたいなものがイイ。
手抜きっぽい箇所がほとんど見られなかったのも好印象。トゥーンシェード系のゲームでは最高峰だと思う。つーかリアル系だと洋ゲーのクオリティが圧倒的ですからね……国内メーカーはもっとトゥーンシェードで頑張っても良いと思うのだけれども。

■戦闘
スキルの充実していない序盤はややイライラさせられることもあったけど、中盤以降はだいぶ爽快になってきて、2周目に至ってはスキル付け放題で自分でコンボを色々試すのが楽しくなりました。テイルズって横視点の2D戦闘のイメージがあったけど、円形のフィールドを自由に動き回れる今回の戦闘は非常に良く出来てるなぁと思う。また6人+1匹のパーティキャラをそれぞれ操作出来、しかもキャラごとに特色が異なるためなかなか飽きにくいのもグー。まぁ大事なところではほとんどユーリか、OVLで魔法連打なリタ使ってましたけども。
いつでも難易度を変更できるのも親切ですね。ちなみに俺は1周目ノーマルで通してプレイしましたが、割と歯応えのある良いバランスだったと思います。アクション苦手な人でもイージーでやればサクサク進められるんじゃないでしょーか。

■システム全般
シリーズを長く続けているおかげか、メニュー周りは全体的に親切で快適であり、合成や料理システムもまとまってる印象。スキルなんかもプレイスタイルに合わせて色々変えられて良いです。(2周目以降全部付けられるようになると問答無用になるけど)
えーと……うん、特につっこみ所が無いです。ハイ。

■不満点
ぶっちゃけほとんど無い。強いて挙げるなら、

・オンライン要素の意味の無さ(実験的なDLコンテンツやカンストだらけのランキング等)
・2周目以降もイベントがスキップできない(メッセージ送りも遅い)
・一部実績が非常に面倒(移動距離10万kmとか…)

くらいでしょうか。本当に強いて挙げたレベルです。

■総評
とにかく「異様に作りが丁寧」というのが印象的。突き抜けた要素は余り無いけど、全体的な作りの丁寧さや完成度という意味では近年まれに見るゲームだと思います。感動するというよりも感心するゲーム。ここまでいくと凄いわ……100点満点で90点くらいは付けられる出来。
まぁシナリオやキャラなどについてはプレイする人によって捉え方が全く異なるため、全ての人が楽しめるというモノではありません(というかそんなゲーム存在しない)。でも少なくとも俺は凄く楽しめたし(今年プレイしたRPGでは1,2の出来だと思う)、360におけるオススメゲームを聞かれたらコレをプッシュすると思います。さすがに「アニメは駄目だ!」とか「国産RPGはお使いだから論外だ!」みたいな人にはアレですけども。その辺に嫌悪感が無く、360を持ってる人におきましては1度プレイしてみても良いんじゃないでしょーか。

以上、何か久しぶりにベタ褒めレビューを書いたような気がする俺がお送りしました。やっぱり素直に褒められるのは良いですね。
さて次回は……思い出のゲームPS編・PC98編、あるいは闘神都市Ⅲあたりになる予定です。ただし予定は未定。ぶっちゃけもうストックは無いです。PS編にしろPC98編にしろタイトルのリストアップだけは終了してるんですけどねー。本文書くのがめんど(ry


ゲームレビュー | 【2008-12-16(Tue) 00:31:47】 | Trackback:(0) | Comments(-)
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